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浅野ゆう子のプロフィール
人物
兵庫県神戸市東灘区出身。神戸市立本山中学校を経て、堀越高等学校(東京都中野区)卒業。
略歴
生い立ち
3歳で父と別れ、母と親戚の家を転々とした。幼いころから芸能志望で、母親も娘を芸能人にさせるべく小学生のころから歯の矯正をさせた。幼少時代から大人びており、たまたま行った公開放送でスカウトされた。
中学生のころは、京王線代田橋駅そばの寮から学校へ通う!--東京の中学校にも通っていたということ??--。TBS系列で放送されていた『歌う新人王決定戦』で優勝したことがデビューのきっかけとなる。
デビュー
初め浅野は、アイドル歌手としてデビュー(当時、研音RCAレコード所属)し、「ジャンプするカモシカ」をキャッチフレーズに活動していた。
しかしながら、当時の女性アイドルは小柄であることが好ましいとされており、浅野のような長身で日本人離れしたプロポーションのアイドルは珍しい存在であった。歌がうまくないのにミニスカートやホットパンツなどでスタイルを強調していた浅野は女性からの反撥を受けたこともあり、アイドル歌手としては大成しなかった。
一方、ルックスが大人びていた浅野は、テレビドラマ『太陽にほえろ!』に、警察署の事務員(お茶くみ)役として出演したが、実際には当時の浅野はまだ中学生であった。
モデルから本格的に女優へ
歌を実質休業状態になった1980年代からは、様々な会社の水着キャンペーンモデルなど企業広告で活躍した。ただし、水着での初出は1979年(昭和54年)のカネボウ化粧品CF「一気にこの夏チャンピオン」から。
「この頃テレビの仕事は2時間ドラマが年2本程度」ref『メントレG』の2007年1月5日の放送より本人談ref。しかし、1988年(昭和63年)にフジテレビジョンフジテレビの連続ドラマ『君の瞳をタイホする!』のヒロイン・シングルマザー役に抜擢され、さらにドラマ『抱きしめたい!』で女性からの圧倒的な人気を得て、トレンディー女優の代名詞となった。
『W浅野』と呼ばれた浅野温子との競演で、「トレンディドラマの女王」とも称された。1990年代初頭には、W浅野を意識した服装が大いに流行した。
人間関係など
憧れの女優は、野際陽子である。また、野際も浅野を評価しており、自身が多くのドラマで幾度となく演じた姑役について、「私の後(の姑役)は、浅野ゆう子さんにでもお願いしようかしらね。」と、浅野を後継者にしたいと語っている。
俳優として駆け出しで、なかなか仕…
