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阿川佐和子のプロフィール
阿川 佐和子(あがわ さわこ、1953年11月1日 - )は、日本のエッセイスト、タレントである。
経歴
1953年(昭和28年)、東京都に作家阿川弘之の長女として生まれた。幼少期(2歳)の一年間は広島市の伯母宅で育ったrefhttp:www.rihga.co.jpstoryguestbn20080910.html 2008年 9・10月号阿川佐和子さん - リーガロイヤルホテルグループ refref自著「ときどき起きてうたた寝し」1991年、文藝春秋、21-22頁ref。
東洋英和女学院中学部・高等部を経て、慶應義塾大学文学部西洋史学科卒業。卒業後は就職せず織物職人を目指しさまざまなアルバイトを経験する。
1981年(昭和56年)、『朝のホットライン』でリポーターを務めたのを皮切りに、1983年(昭和58年)より報道番組『情報デスクToday』のアシスタントを、1989年(平成元年)からは『NEWS23筑紫哲也NEWS23』のキャスターを務めた。1992年(平成4年)米国ワシントンD.C.ワシントンへ渡米、帰国後『JNN報道特集報道特集』のキャスターとなる。
報道キャスターとして硬派な報道番組に出演し続けていた彼女に転機が訪れたのは1998年(平成10年)、「TVタックル」に出演するようになってからである。ビートたけし、大竹まことという二人の強烈な個性によって、バラエティの才能を引き出されることになり、この年以降、キャスターとしてでなくタレントとしてバラエティ番組に出演する機会が増えることとなる。
檀ふみ、安藤優子、平野レミとは親交が深い。特に檀とは父親が有名作家同士であることから特に親密であり、共著は多く、コマーシャルメッセージCMでも共演している。檀ふみとの共著『ああ言えばこう食う』で1999年(平成11年)講談社エッセイ賞を受賞し、小説『ウメ子』で坪田譲治文学賞を受賞した。
受賞歴
1999年(平成11年)、『ああ言えばこう食う(檀ふみとの共著)』で講談社エッセイ賞を受賞。同年、小説『ウメ子』で坪田譲治文学賞を受賞。
2008年(平成20年)、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。
家族
実業家阿川甲一の孫、作家阿川弘之の長女、法学者阿川尚之の妹にあたる。阿川自身は現在まで独身である。
名前の由来
「佐和子」という名前を名づけたのは父・阿川弘之であるが、これは阿川家とは縁もゆかりもない「南佐和子」という女性の墓石から父が勝手に取ったものである。これは、兄・尚之の出生時、父が(なぜか)女の名前しか用意しておらず、男児誕生のしらせを受けて病院へ向かう道すがら、偶然通りかかった立山墓地(青山霊園の…
