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マリア・シャラポワのプロフィール
プロフィール
シャラポワは華やかな容姿とプレースタイルに加えて、グランドスラム (テニス)4大大会で女子シングルス3冠を獲得した実力も備える。日本でも人気が高く日本で知られ始めた頃は“ロシアの妖精”と呼ばれることが多かったが、ボールを打つ時に
独特の甲高い叫び声を上げながらラケットを振り抜くことから、最近では「シベリアン・サイレン」(Siberian Siren)と呼ばれることが多い。ベースライン・プレーヤーで、恵まれた体格を生かした強烈なサーブとストロークを武器に、強力な
パワーテニスを展開する。身長188cm、体重59kg。左利きだったというが、矯正で両方使える。バックハンド・ストロークは両手打ち。
両親はベラルーシ・ホメリゴメリの出身。父はユーリ・シャラポフであり、ロシア語圏では男性名詞・女性名詞に苗字が分かれており、女性名詞では『シャラポワ』男性名詞では『シャラポフ』である。ベラルーシ人の両親の間で生まれたシャラポワは、ロシアで生まれたためにロシア人扱いになっている。2010年10月にNBAのロサンゼルス・レイカーズに所属するサーシャ・ブヤチッチと婚約した。
1986年に起きたチェルノブイリ原発事故の影響により、両親がロシア・西シベリアにあるニャガンへ移住を決意する。マリアは4歳の時からテニスを始め、6歳の頃マルチナ・ナブラチロワに才能を見出され、9歳の頃父親とともに渡米した。渡米後はフロリダ州のニック・ボロテリー・テニスアカデミーにて練習している。
使用ラケットはヘッド (テニスラケット)ヘッド、ウェアとシューズはナイキ。ツアー経歴を通じて日本のトーナメントと相性が良いことから、シャラポワ本人も日本好きで有名である。好きな日本食はしゃぶしゃぶと抹茶アイス。
選手経歴
シャラポワは2001年4月19日、14歳で女子テニス協会WTAツアーにデビューした。1年後の2002年4月21日、草津国際女子オープンテニス大会で中村藍子に 6-4, 6-1 のストレート勝ちを収め、プロ選手としてのトーナメント初優勝を果たす。シャラポワ本人も「草津でのツアー初優勝は私の原点」と常々語っているという。その後ITFのサーキット大会で、さらに2つの優勝を加えた。
シャラポワが世界的な知名度を獲得したのは、2003年ウィンブルドン選手権2003年ウィンブルドンの4回戦進出であった。ワイルドカード(主催者推薦)で出場した彼女は、3回戦で第11シードのエレナ・ドキッチ(当時セルビア・モンテネグロ国籍)を 6-4, 6-4 のス…
