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田村英里子のプロフィール
来歴
父親の仕事の都合で8歳から13歳までを旧西ドイツ、デュッセルドルフ市で過ごし、現地では日本人学校へ通っていた。14歳で日本に帰国し、受けたオーディション「決定!全日本歌謡選抜・スターは君だ」でグランプリを受賞。大手プロダクション各社からスカウト (勧誘)スカウトされ、サンミュージックプロダクションに所属することを決める。中学3年の終わりに上京、東映映画『花の降る午後』(大森一樹監督)に古手川祐子と数シーンだが共演しスクリーンデビューを果たす。
3枚目のシングル「真剣(ほんき)」(EMIミュージック・ジャパン東芝EMI)では、1989年度の新人賞を総なめにした。
女優としての活動では、日本放送協会NHKに多く出演している。NHK総合テレビジョンNHK総合テレビ『私が愛したウルトラセブン』(市川森一作)では、ウルトラセブンを作った人々の舞台裏を描いた作品で主人公のヒロインを、NHK大河ドラマ『秀吉 (NHK大河ドラマ)秀吉』では、細川ガラシャ役を演じた。民放では、日本テレビ放送網日本テレビ『愛さずにいられない』、讀賣テレビ放送読売テレビ朝の連続ドラマ『のんの結婚』(主演)などに出演した。
東映映画『首領を殺った男』(中島貞夫監督)では、松方弘樹の相手役でヒロインのブルースシンガー「ジェーン」を演じ、劇中でもその主題歌「悲しみでは終らない」(松井五郎作詞・玉置浩二作曲)を歌っている。
マイク・タイソンが試合の為日本滞在中多数のテレビ番組に出演した折、同じスタジオ内で見かけた田村に夢中になり、その頃タイソンが受けた新聞や雑誌のインタビューで堂々と「日本に好きな女の子ができてしまったんだ」と語っていた。
アイドル伝説えり子
愛称の「えりりん」は田村英里子をモデルにしたアニメ『アイドル伝説えり子』の主人公「田村えり子」(声は矢島晶子)のあだ名が「えりりん」だったことから、田村のコンサートでそのまま持ち込まれ「えりり〜ん!」とファンや子供達から呼ばれるようになったのがきっかけと言われている。
同アニメはテレビ放送終了後も、漫画単行本やビデオが多数出版されている。ストーリーは完全なフィクションだが、主人公の名前が本人の名前であることや、アニメの「えり子」が劇中で歌う曲が田村のデビュー曲やシングルであることから、「父親は事務所の社長で、亡くなっている」というアニメキャラである「田村えり子」のプロフィールが、実在する人物である「田村英…
